やんばるマナー

やんばる(国頭村)にお越しの際は、以下の点に十分配慮していただきますよう、ご協力よろしくお願いします。

車の運転には気をつけて!

全国的にも有名な生物の宝庫として知られる国頭村ですが、天然記念物のヤンバルクイナなど、その個体数は年々減少傾向にあり、絶滅の危機に瀕(ひん)しています。マングースや野生化した野猫による捕食が、その要因のひとつとしてあげられますが、自動車による事故も後を絶ちません。飛ぶことができないヤンバルクイナは、餌を探し求めて森の中を横断する道路を横切ることがあります。やんばるの森をドライブする時は、自動車の速度を落として、のんびりとしたドライブを心掛けましょう。

やんばるマナー1

ゴミは家に持ち帰ろう!

森はゴミ捨て場ではありません。ジュースの缶やペットボトル、お弁当の入れ物などゴミはすべて持ち帰りましょう。
人が捨てたゴミが原因で、中毒を起こしたり病気を患った生物が報告されています。

やんばるマナー2

動植物に危害を加えない!

野生の動植物が激減するのは、人の乱獲が要因のひとつです。動植物は採取しないで、とるのは写真だけにしましょう。
また近道のために遊歩道を外れて歩くなど、むやみに草木を踏みつぶす行為はやめましょう。

やんばるマナー3

トイレは適切な施設を使用する!

設置されたトイレを利用するのは当然ですが、森では近くにトイレがない場合がありますので、
事前に用を足すよう、心がけましょう。

やんばるマナー4

ペットは森に連れ込まない!

ペットの多くの種類には、狩猟本能などの野性味が残されています。
また病原菌を持っている恐れもあるので、森にはペットを連れ込むことは慎みましょう。

やんばるマナー5

住民には迷惑をかけない!

国頭村には、昔ながらの赤瓦家など、歴史ある建築物が多く点在し、その多くの家は、現在も村民が生活しています。また各集落には拝所など神聖な場所も存在します。敷地内に無断で踏み入れたり、むやみに撮影するなど、暮らしの妨げになる行為はマナー違反です。住民に迷惑をかけないよう心掛け、集落の散策を楽しみましょう。

やんばるマナー6

ページトップへ戻る